
2020年06月20日
OTITビデオ会議番外編
武漢ウィルスによる副産物にオンライン会議の波及があげられる。
昨今のオンライン会議の主役は「Zoom」が潮流のようです。
おやじのたまり場のOTIT研究会もチャレンジしているのが、
「Skype」によるオンライン会議で4回実施経験しました。
ここに来て、無料で使えるオンライン会議システムの競争が
激しくなってきたようです。
6月19日に番外編として「GoogleMeet」の会議を試みました。
会議招集に反応された方は7名で「Skype」経験者の5名は
難なく会議室に入室出来ました、1名は会議室のドアを
ノックされたのですが、中の気配が分からずドアを開けずに
引き返されました。他の1名は遅刻をされ、場所には
来られたのですが、会議室が見つからないので引き上げられたようです。
更には予告なしに紅一点の方が会議室に入って来られたましたが
声だけでマスクをしたままでお顔が見えませんでした。次回には
マスクが取れるようにしたいと思います。
画面共有によって、講義内容のプレゼンや、システム、ソフトの
オペレーションの質問に活かせる可能性も見いだせました。

文責 K吉田
昨今のオンライン会議の主役は「Zoom」が潮流のようです。
おやじのたまり場のOTIT研究会もチャレンジしているのが、
「Skype」によるオンライン会議で4回実施経験しました。
ここに来て、無料で使えるオンライン会議システムの競争が
激しくなってきたようです。
6月19日に番外編として「GoogleMeet」の会議を試みました。
会議招集に反応された方は7名で「Skype」経験者の5名は
難なく会議室に入室出来ました、1名は会議室のドアを
ノックされたのですが、中の気配が分からずドアを開けずに
引き返されました。他の1名は遅刻をされ、場所には
来られたのですが、会議室が見つからないので引き上げられたようです。
更には予告なしに紅一点の方が会議室に入って来られたましたが
声だけでマスクをしたままでお顔が見えませんでした。次回には
マスクが取れるようにしたいと思います。
画面共有によって、講義内容のプレゼンや、システム、ソフトの
オペレーションの質問に活かせる可能性も見いだせました。

文責 K吉田